nostalgia
秋という季節は、どことなく心に訴える季節だったりします。そんな雰囲気を言葉にすると何だろう。
郷愁という言葉もあるけれど、ちょっと硬いかな、ということで、その英語「ノスタルジー」から、本タイトルとコンセプトが決まりました。
軽めの曲を作ろうかなーという感じで作りました。でも、いつも通り、ベタな曲になってしまいました…(二階堂綾瀬)
蘇る内なる力。強く明日への一歩を!(BLUE DIVER)
鐘の音をギミックに使っています。ということは、この公園はドイツかフランスかイギリスあたりなのかなあ。 (二階堂綾瀬)
たくさんの温かいメッセージが、見えないチカラを生み出すのです。(BLUE DIVER)
nostalgiaとは全く関係のないトランスです。 …裏にあるのは、学部時代に所属したサークルならこういう音楽を作るかなーと、個人的な勝手なノスタルジー(それもほんの2年前の)だったり… (二階堂綾瀬)
次回予告です (BLUE DIVER)