精霊の宿る森
ムゲンノコウケイをリリースした後、改めて曲を聴くと、不思議な曲が多かったかなという印象でした。ということで、自然体で不思議なら、不思議な雰囲気を持つ自然とはなんだろう、ということで、精霊の宿る森で落ち着きました。
ジャケットでも採用した森や自然な感じを表現した曲が、割合多かった気がします。
石を司る、五人の女性の物語。精一杯のエールを。(BLUE DIVER)
静寂と書いて「しじま」と読みます。不思議な響きのするピアノの曲を目指して作ってみました。 不思議な響きって、難しい…。 (二階堂綾瀬)
違う時間。違う世界。夢と現実の狭間。 (BLUE DIVER)
リアレンジ、です。(二階堂綾瀬)
即興演奏みたいなものに挑戦してみました。 (BLUE DIVER)
気だるい土曜の昼下がりにぱっと作りました。 落ち着いた曲だと思います。 (二階堂綾瀬)
原曲は短調(曲最終のメロがメイン)の曲。 とにかく時間がないのよ、というか森というお題で最初に浮かんだのが 迷ったときの暗さや不安な心境でした。それと曲締め切りの焦りが(ry
ホントはもっともっとループしてカオスな感じが増したり、 うーん、どーしてこんなんに落ち着いたかな…といった感じです。 (柿の種R)
曲名としてつけた月世界はサボテンの名前です。 冬の森の夜という感じで、少しノスタルジックに仕上げてみました。(二階堂綾瀬)