Diary

サイト「日本の法律」について

「日本の法律」というサイトは、現行の日本の法律などを提供するサイトですが、もともとサイトを作ることは目的ではなく、法律のXMLデータを作成することが目的でした。XMLデータを作る過程で、副産物としてサイトが出来ました。

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e-Govのデータが使いづらかった思い出。

Githubに法律のXMLファイルを公開した時に連ツイした、個人的な苦労話的なものを…。

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大雪。

この日は大雪でした…。手元の定規で積もった雪の高さを測ったところ、18cmでした。

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台風18号

浸水など、大変な被害が発生しましたね。私の近所でもいろいろ起きていました…。


倒れたラーメン屋さんの看板。看板の足はしっかりしてそうだったのに…。


倒木です…。

投資において重要なこと。

おまえら資金いくらから専業になった?の155より

確信があるときに全力できる大胆さと
間違えたとき過ちを認められる素直さと
調子が良いとき有頂天にならない謙虚さと
調子が悪いときも現実を受け入れる精神力と
機会を数ヶ月でも待てる忍耐力と
地合いが変化したときに即決できる決断力

なるほど…。

もうはまだなり まだはもうなり

投資関係のとある知り合いの方が教えてくれた格言です。

もうはまだなり まだはもうなり | 日本証券業協会

意味を上記ページから引用。

微妙な相場の変化に対して、自分だけの独善的な判断を振り回すことが、いかに危険であるかを説いた言葉といえよう。

投資じゃなくても、常に変化する状況に対して、冷静に捉えないといけない…。こういう考え方を肝に銘じたいものです…。

相場格言集

感じることと、考えることと、幸せについて。

私は、感じることは絶対的なものであり、考えることは相対的なものだと思っています。考え方というのは、人づきあいや環境によって、また、新たな知見や能力の取得によって、もしくは、年齢が上がるにつれて、如何様にも変わることだと思っています。

人は失敗したり間違えたりするもので、これは誤った考え方をしてしまったから結果としてそうなったのだと思うのですが、考え方はいくらでも変わるので、「前と言ってることが違う」と責めるのは、ちょっと違うかな、なんて思っています。とはいえ、毎日毎日言うことが違うのも困るもので、そういう人を信頼するかどうかは、また、その人に接する人が考えることなのでしょうけれど…。

それとは別に、感じ方というのは絶対的なものだと思っています。人がなんと言おうと、自分が美しいと思ったものは美しいのだし、多くの人が良いと言っていても、自分が嫌だと思ったものは、やっぱり嫌なものです。感じることは、否定できないものなので、感じ方を人に強要するのは間違っていると思っています。

そう考えていると「幸せ」というのは、感じるものなのか、考えるものなのか…。たぶん、別に年収がどうとか、ポジションがどうとか関係なく、その人が幸せだと感じられれば、それで良いのだと思うのですが、ついつい、具体的な数字を出して人と比べてしまって、自分が幸せなのかどうか考えてしまうところがあって、悲観的になってしまう…。

私は人間が小さいので、どうしても他人と比較してしまう癖があるのですが、幸せというものを感じられるように、生きていければなーって思いました。

ということで、雑文でした…、申し訳ありません。

千葉ポートタワーのクリスマスツリー

良いカメラではないので、全然うまく映ってないですね…。でも、クリスマスということで…。

秋葉原へ。

友人と秋葉原へ。イベントをやってました。ノートをもらいました。

フクロウのぬいぐるみ

大和証券のディスプレイ。このフクロウのぬいぐるみ、私が持ってるのと同じような…。

スーパームーン

いつもよりも月が大きく見えるのだそうです。スカイツリーと月を撮影してみました。

峠の釜めしの器でご飯を炊いてみた

前に行った長野旅行で購入した峠の釜めしの器を使って、ご飯を炊いてみました。 こちらのページに作り方が書かれています。

実際に炊いたら、下のような感じ。

手間は多少かかりますが、たまには、炊飯器じゃなくて、土鍋で炊いたご飯も美味しいかな、と思いました。

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